bottom case | inside unit | ||||
刻印と特徴 | 刻印と特徴 | ||||
1992年 | ・[ ・ローマ数字の文字間隔が広いタイプもある |
・ローマ数字が狭いタイプ | この年の途中から(一説には8月から)オイル止めが、従来の「穴空きタイプ」から「穴なしタイプ」へ変更 | ||
・ローマ数字が広いタイプ | |||||
・ローマ数字が広いタイプで、下段のZIPPOロゴが縦長のタイプ | |||||
1993年 | ・\ | ・ローマ数字が狭いタイプ | |||
・ローマ数字が広いタイプ (93年以降のローマ数字のサイズは基本的にこのタイプのみとなるが、年により微妙な違いがある) |
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1994年 | ・] | ・一般タイプ ・1994年2月〜3月の間、インサイドユニットの刻印が 微妙に変化し続けた。 その変遷は以下の@〜Dの通り。 |
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@2月前期: ・上の一般タイプと同じ |
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A2月後期: ・2行目ZIPPOロゴの“O”が縦長になる。 ・4行目「ZIPPO MFG〜PA.」の文字サイズが 大きくなる。 ・最下行の文字間隔が広がり、®マークが小さくなる。 |
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B3月前期: ・月刻印がBからCになる以外は2月後期と同じ。 |
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C3月中期: ・縦長になっていた2行目ZIPPOロゴの“O”が元の 一般タイプと同じに戻る。 |
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D3月後期: ・4行目の文字サイズ、最下行の文字間隔&®マーク が全て一般タイプと同じに戻る。 一体何の為にこんな変更をしたのだろう? 単に刻印スタンプの発注ミスか? |
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1995年 | ・]T | ・チムニー内側が鏡面仕上げになる | |||
1996年 | ・]U ・1996年4月途中からボトム側のヒンジの端が面取りされた |
・この年から文字サイズが 大きく(縦長に)なる |
表面同様、裏面の注意書きも文字サイズが大きく(縦長に)なる | ||
・ローマ数字の12(XII)が 「X」「I」「I」と3つに分かれているタイプ |
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1997年 | ・]V | ||||
1998年 | ・]W | ||||
1999年 | ・]X | ||||
2000年 前期 |
・]Y ・2000年2月の途中まで |
・2000年2月の途中まで | |||
2000年 後期 |
・「2000」と「]Y」が一緒に刻印される ・2000年2月の途中から変更された |
・2000年2月から、1959年前期以来41年ぶりに横書き刻印へ変更 ・インサイドユニット下部に出っ張りが施された |
・裏面も横書きへ変更。 |
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2001年 | ・01 ・西暦下二桁表示へ変更 |
・ボトムケース同様、西暦表示へ変更 ・2001年11月の途中からオイル止めが「穴空きタイプ」に戻る |
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2002年 | ・02 | ||||
2003年 | ・03 | ・2003年8月に、カムの形状が変更 (7月までのカムと8月からのカム) |
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2004年 | ・04 |
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