1951年後期〜1953年前期
bottom case 材質 スチール(1951年前期まではブラス)
加工 クロムメッキ
サイズ 57mm
バレル数 5バレル
pat.no 2032695
外観
刻印の種類と特徴 【47aタイプ】
・半角
・PATnoの「3」の上辺が丸い
【51aタイプ】
・全角
・PATnoの「3」の上辺が平ら
【51bタイプ】
・半角
・PATnoの「3」の上辺が平ら
【51cタイプ】
・全角
・PATnoの「3」の上辺が平ら
51aタイプと同じだが、刻印全体が太い
【51dタイプ】
・全角
・PATnoの「3」の上辺が平ら
51aタイプと同じだが、刻印全体が51cタイプよりも更に太い
その他
inside unit 材質 ステンレススチール
(1951年前期まではニッケルシルバー)
カム レギュラー
カムスプリング 波状
フリントホィール 斜め歯
FWリベット 中空
チムニー穴 16
刻印向き 水平
外観
刻印 【Aタイプ】
(51年前期以前のニッケルシルバー製インサイドユニットと同じ刻印)
・全角
・PATnoの「3」の上辺が平ら
【Bタイプ】
・全角
・PATnoの「3」の上辺が丸い
【Cタイプ】
・半角
・PATnoの「3」の上辺が丸い
・ZIPPOロゴの文字間狭い
【Dタイプ】
・半角
・PATnoの「3」の上辺が平ら
(Eタイプと同じだが、掘りが深い)
【Eタイプ】
・半角
・PATnoの「3」の上辺が平ら
(Dタイプと同じだが、掘りが浅い)
【Fタイプ】
・全角
・PATnoの「3」の上辺が平ら
Aタイプと酷似しているが、2行目「ZIPPO」ロゴの「Z」の開始位置がPATno「3」の上辺右から始まる。Aタイプは「3」の上辺中央から始まる。
オイル止め フェルトパッドタイプ(現在まで)
その他 この期のインサイドユニット刻印は最低でも上記の6種類がある。まだ未確認の刻印タイプもありそうな・・・。
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