H28 年1月26日手数料修正






















手数料について(目安


■権利化までの費用について、単発的、非継続的に依頼を受けた場合の報酬を想定したものです。
 継続に依頼を受ける場合や案の分野、複雑さ、障害となる事等によっては大きく変わります。
■特許庁の手数料(紙代)、成功報酬、外国出願は含まれていません。 
 (印紙代は備考欄を参照)
■手数料は改訂する場合があります。

(1)相談料
 ・自社製品の権利化を初めて行なわれる中小企業者様、個人発明家様又は創業(起業)を考えておら
  れる方は、原則無料です(交通費等実費除く)。

(2)出願手続料(権利化までの目安

区分

 内容

 手数料

備考(特許庁印紙代等)

特許出願
(実用新案)


明細書:4頁(50字x40行)、
請求項:5項、図面:5枚、要約書

 \160,000〜

出願料=\15,000、
審査請求料
=\118,000
+請求項数x\4,000

意匠登録出願


図面:六面図+斜視図の計7枚

 \80,000〜

出願料=\16,000

商標登録出願


一商標、一区分

 \50,000〜

出願料
=\3,600
+区分数x\8,600

中間処理(拒絶
理由対応)

(1)拒絶理由及び補正案の検討

 \30,000〜


(2)意見書作成と提出

 \20,000〜


(3)手続補正書作成と提出

 \20,000〜


拒絶査定不服
審判

特許出願で請求項数1項の場合

 \180,000〜

 


(3)手数料低減について
・発明者ご自身で明細書作成の指導もできます。手続料の低減になります。
自社製品の権利化を考えている中小企業者様、個人発明家様又は創業(起業)を考えておられる方に
 おいては、ご相談ください。

(4)その他