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アメリカ建国200周年を記念して1970年代前半〜1976年に販売されたZIPPO。
Tricentennial(300周年)の時には、どんな柄が発売されるのか。
1975年

#250ベース
#250ベースの1995年製レプリカ。
1975年

#200CBベース
#200FBベースの1995年製レプリカ。

同柄のZIPPO Key Holder
1976年

#250ベース
建国200周年を記念してZIPPO社が従業員に向けて配布したリリース。アメリカ合衆国憲法になぞらえて「We the people〜」という書き出しのメッセージになっている。生前のブレイズデル社長の他、当時の重役のサインが添えられている。
1975年

#200CBベース
1975年

#200CBベース
1989年製のレプリカ。ベースもオリジナルと同じ
#200CB。ボトム刻印を見なければオリジナル
との区別がつかないぐらい復刻度が高い。
1976年

#200CBベース
1989年製のレプリカ。こちらも復刻度が高い。
1998年製#254ハイポリッシュブラスベースのレプリカ

同柄のZIPPO Key Holder
1976年

#200CBベース
1975年

#200CBベース

同柄のZIPPO MAGNIFIER
1989年製のレプリカ。復刻度高。

同柄のZIPPO RULE

同柄のZIPPO Key Holder
1975年

#200CBベース

同柄のZIPPO RULE

同柄のZIPPO Key Holder

同柄のZIPPO Pocket Knife
1976年

#200CBベース
1975年

#200CBベース
 
同柄のZIPPO Belt Buckle
1975年

#200CBベース
 
1975年

#200CBベース
ZIPPO生誕の地であるBRADFORD。そのBRADFORDがあるPennsylvania州の地図に、アメリカ独立の象徴であるリバティベルをあしらったBicentennial ZIPPO。アメリカ独立宣言はこのPennsylvania州フィラデルフィアで出されました。数あるBicentennial ZIPPOの中ではあまり有名な柄ではないと思いますが、「BRADFORD(ZIPPO生誕の地)があるPennsylvania州の地図」「1776 1976の刻印」「Bicentennialのロゴ」「独立の象徴リバティベル」と4拍子揃っており、なかなか秀逸なデザインではないでしょうか。
 
1971年

#250ベース
 
1974年

#200CBベース
アメリカ独立宣言が出される1年前の1775年にアメリカ陸軍
(UNITED STATES ARMY)が組織された。このZIPPOはUS
ARMYのBicentennial ZIPPO。
 
1975年

#200CBベース
 
1975年

#250ベース
 
1975年
石油精製会社 ケンドール社
Bicentennial ZIPPO

#200CBベース

同柄のZIPPO Pocket Knife
1976年
食品メーカー ナビスコ社
Bicentennial ZIPPO

#200CBベース
 
1975年
食品メーカー ストウファー社
Bicentennial ZIPPO

#200CBベース
 
1975年
菓子メーカーD.L.Clark社
Bicentennial ZIPPO

#200CBベース
 
1975年
ジーンズブランド ラングラー
Bicentennial ZIPPO

#200CBベース
 
1976年

タイヤメーカー ゼネラルタイヤ社
Bicentennial ZIPPO


#200CBベース

同柄のZIPPO Pocket Knife

同柄のZIPPO Pocket RULE
 
1976年
セーラム ツール社
Bicentennial ZIPPO

#250ベース
 
1976年
旋盤製造会社 JESSEN MFG社
Bicentennial
ZIPPO

#200CBベース
 
1976年
金属部品加工会社 Keystone Carbon社
(現Keystone Powered Metal Company)の
Bicentennial ZIPPO

#250ベース
 
1975年
First National Bank of Bluefield
(現Summit Community Bank)の
Bicentennial ZIPPO

#200CBベース
 
1976年
生命保険会社Liberty National社
Bicentennial ZIPPO

#200CBベース
 
1998年

#200CBベース


 

Bicentennial